現在、品質の高いレザーシューズの産地として注目されるインドにて製作されるブランド Milton Keynes(ミルトン・キーンズ)
よりレザーデッキシューズ。
元来、船乗り達が甲板(かんぱん)で作業する際に履かれていたデッキ・シューズは、水中に入ったときに靴が脱げないように
履き込み口には足の甲を回すよう紐を通されているのが特徴のシューズ。
Milton Keynes ではアッパーにはシボ感のある牛革を使用し、高級感かつ通気性に優れるレザーソール仕様。
ぼってりとしたシルエットでショートブーツのような雰囲気も持ち合わせていますので、ワイドシルエットのトラウザーにも非常に
好相性な革靴です。また、グッドイヤーウェルト製法を採用した確かなつくりにもかかわらず、¥19800+tax の驚きのプライス。
履き込むほどのに内蔵コルクが足の形にフィットしていき、長時間の歩行でも疲れにくくなります。
インドに根付くイギリスの伝統的な製法技術によって製作された確かな革靴、この機会に是非お勧め致します。
〜インドメイドの革靴について〜
かつて、イギリスの領土であったインドではヨーロッパ基準で靴をつくる文化が始まり、今では親子代々靴職人といった熟練工が存在します。長い間、ヨーロッパに向けられてきた靴づくりへの真摯な取り組みが、近年アジアにも開かれ、伝統と誇りにもとづいたインドメイドの「たしかな靴づくり」と高いコストパフォーマンスを実現させています。
(サイズ詳細)
40(約26〜26.5cm)、41(約26.5〜27cm)、42(約27〜27.5cm)
※ご不明な点がございましたらは下記までお気軽にお問い合わせください
TEL&FAX:0852-69-1006
MAIL:
info@tribeca2010-web.com